5・6年生として

近江八幡市立沖島小学校

2014年04月15日 08:20

 5・6年生が、自分たちがリーダーとなり、よりよい沖島小学校にしていくための話し合いをしました。
「どんな沖島小学校にしたいですか。」「どんな風に毎日を過ごしたいですか。」
というK先生からの問いに、
・みんなの仲が良い  ・思いやりのある学校  ・毎日が楽しい学校  ・安心できる学校
・先生や友達がやさしい学校  ・思っていることや、言いたいことが言える学校
・勉強がわかる  ・悪口を言われない、暴力をふるわれない  ・宿題が多すぎない
・整理、整とんされている学校  ・きれいな学校

ということをあげてくれました。そして、そのために、どうしたらいいんだろう?
どんなことに気をつけて生活をすればいいんだろう?
と考えました。

・友だちに悪口を言わない  ・暴力をふるわない  ・いやなことをしない  ・人の話を聞く
・そうじをしっかりする  ・みんなと遊ぶ  ・けんかをしない  ・やさしくせっする
・勉強を教えあいっこする  ・みんなのスピードについていけるように勉強をがんばる
・相手のことを考えて、思っていることを言う人の話を聞く  ・せっきょく的に話しかける
・自分もやさしくなる  ・言いたいことを聞いてあげる  ・じゅぎょうをがんばる
たくさんの意見が出ました(にている内容は省略してあります)。自分や友だちが安心でき、過ごしやすい沖島小学校をつくっていきましょう。

※すてきな学校が作り上げられそうです。(5・6年学級通信「未来」第2号より)

※ワードで作られた通信を、一太郎形式に変更し掲載しています。文字等全体の雰囲気が少し実際のものとは異なりますが、どうかご覧ください。







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