5・6年生が、自分たちがリーダーとなり、よりよい沖島小学校にしていくための話し合いをしました。
「どんな沖島小学校にしたいですか。」「どんな風に毎日を過ごしたいですか。」
というK先生からの問いに、
・みんなの仲が良い ・思いやりのある学校 ・毎日が楽しい学校 ・安心できる学校
・先生や友達がやさしい学校 ・思っていることや、言いたいことが言える学校
・勉強がわかる ・悪口を言われない、暴力をふるわれない ・宿題が多すぎない
・整理、整とんされている学校 ・きれいな学校
ということをあげてくれました。そして、そのために、どうしたらいいんだろう?
どんなことに気をつけて生活をすればいいんだろう?
と考えました。
・友だちに悪口を言わない ・暴力をふるわない ・いやなことをしない ・人の話を聞く
・そうじをしっかりする ・みんなと遊ぶ ・けんかをしない ・やさしくせっする
・勉強を教えあいっこする ・みんなのスピードについていけるように勉強をがんばる
・相手のことを考えて、思っていることを言う人の話を聞く ・せっきょく的に話しかける
・自分もやさしくなる ・言いたいことを聞いてあげる ・じゅぎょうをがんばる
たくさんの意見が出ました(にている内容は省略してあります)。自分や友だちが安心でき、過ごしやすい沖島小学校をつくっていきましょう。
※すてきな学校が作り上げられそうです。(5・6年学級通信「未来」第2号より)
※ワードで作られた通信を、一太郎形式に変更し掲載しています。文字等全体の雰囲気が少し実際のものとは異なりますが、どうかご覧ください。