2015年01月19日
2015年01月19日
地震・火災に対する避難訓練を行いました。
1995年1月17日、未曾有の大災害「阪神淡路大震災」が起こり、今年は20年の節目を迎えます。
沖島小学校でも、あの災害を忘れない、「自分の命は自分で守る」の合い言葉のもと、避難訓練(地震・火災対応)を、16日行いました。
今回は、事前指導はするものの訓練時刻は伝えず、突然の地震への対応をねらい休み時間に行いました。
子どもたちは、教頭先生の放送をよく聞き、遊びに行っていた自分の教室以外でもすぐに机の下に潜り頭を守った上、指示を聞いてハンカチを口にあてて静かに避難することができました。
避難場所では、「特に頭を守り、姿勢を低くして揺れが収まるまで動かないこと」「自分の命は自分で守ること」「てんでんこ」の話などを確認しました。
今日は避難訓練の様子をご紹介いたします。ご覧下さい。





沖島小学校でも、あの災害を忘れない、「自分の命は自分で守る」の合い言葉のもと、避難訓練(地震・火災対応)を、16日行いました。
今回は、事前指導はするものの訓練時刻は伝えず、突然の地震への対応をねらい休み時間に行いました。
子どもたちは、教頭先生の放送をよく聞き、遊びに行っていた自分の教室以外でもすぐに机の下に潜り頭を守った上、指示を聞いてハンカチを口にあてて静かに避難することができました。
避難場所では、「特に頭を守り、姿勢を低くして揺れが収まるまで動かないこと」「自分の命は自分で守ること」「てんでんこ」の話などを確認しました。
今日は避難訓練の様子をご紹介いたします。ご覧下さい。




