2014年07月15日
出前教育委員会にお越しいただきました。
近江八幡市教育委員の皆様は、各校区を回って地域の生の声、保護者の生の声を聞こうと「出前教育委員会」という取り組みを積極的に進めてくださっています。
15日午後も、S教育委員長、N教育委員長職務代理、F教育長、K教育委員の皆様と教育委員会事務局のH部長、K次長、Y次長、O幼児課課長様が沖島小においで下さり、午後1時から保護者の皆様と、午後2時30分から地域の皆様と懇談する時間を持ってくださいました。
出前教育委員会では、沖島の町づくりや通学区域の弾力化制度の運用を含め、子どもの育ちについて、また、幼稚園や小学校のあり方について、意見を交換していただきました。
特にオープンスクールの持ち方や、弾力化制度の運用方法の基準など、小学校・幼稚園の今後のあり方を視点としてアイデアの交流がありました。「みんなで小学校を、幼稚園を」というお気持ちがひしひし伝わってくる会となりました。
お忙しいところご参加いただいた保護者の皆様、地域の皆様、本当に貴重なご意見ありがとうございました。





15日午後も、S教育委員長、N教育委員長職務代理、F教育長、K教育委員の皆様と教育委員会事務局のH部長、K次長、Y次長、O幼児課課長様が沖島小においで下さり、午後1時から保護者の皆様と、午後2時30分から地域の皆様と懇談する時間を持ってくださいました。
出前教育委員会では、沖島の町づくりや通学区域の弾力化制度の運用を含め、子どもの育ちについて、また、幼稚園や小学校のあり方について、意見を交換していただきました。
特にオープンスクールの持ち方や、弾力化制度の運用方法の基準など、小学校・幼稚園の今後のあり方を視点としてアイデアの交流がありました。「みんなで小学校を、幼稚園を」というお気持ちがひしひし伝わってくる会となりました。
お忙しいところご参加いただいた保護者の皆様、地域の皆様、本当に貴重なご意見ありがとうございました。





2014年07月15日
愛の学校訪問にお越しいただきました。
14日月曜日朝、市教育委員会生涯学習課のK参事とB先生が、「愛の学校訪問」においでくださいました。
多くの学校では、児童の登校時、地域の皆様のご厚意により「あいさつ運動」等を展開していただき、その後、学校運営について気軽に懇談していただくという内容が多いのですが、沖島小学校では、特別の形を取らせていただいています。
今日、お見えいただいたお二人の先生から「あいさつの大切さ」を改めてお話いただき、子どもたちに啓発するちょっとしたプレゼントを手渡していただきました。
私が言うのも何ですが、沖島小学校の子どもたちや先生方は、地域のみなさんにも本当によくあいさつをしてくれています。
このよき伝統を、しっかりと引き継いでいきたいと思います。




多くの学校では、児童の登校時、地域の皆様のご厚意により「あいさつ運動」等を展開していただき、その後、学校運営について気軽に懇談していただくという内容が多いのですが、沖島小学校では、特別の形を取らせていただいています。
今日、お見えいただいたお二人の先生から「あいさつの大切さ」を改めてお話いただき、子どもたちに啓発するちょっとしたプレゼントを手渡していただきました。
私が言うのも何ですが、沖島小学校の子どもたちや先生方は、地域のみなさんにも本当によくあいさつをしてくれています。
このよき伝統を、しっかりと引き継いでいきたいと思います。




2014年07月15日
3・4年 エビタツベ作りを体験しよう
7月8日の5,6時間目に、20名ほど地域の方が来てくださり、「エビたつべ」作りの体験をしてくださいました。
竹を割る工程や、ナイフを使って竹を細くしていく工程、切った竹を編んでいく工程などを実演してくださったり、子どもたちに指導してくださったりしました。
やり方を教えていただいた子どもたちは実際に友だちや地域の人と一緒にたつべ作りを楽しんでいました。
(3・4年学級通信「アタック」7月11日号より)

竹を割る工程や、ナイフを使って竹を細くしていく工程、切った竹を編んでいく工程などを実演してくださったり、子どもたちに指導してくださったりしました。
やり方を教えていただいた子どもたちは実際に友だちや地域の人と一緒にたつべ作りを楽しんでいました。
(3・4年学級通信「アタック」7月11日号より)
