2014年11月26日
栄養士さんが来校しました。
栄養士さんが来校し、全校で野菜を使った栄養のあるおやつ作りをしました。
畑で大きく育ったほうれん草を、お昼に収穫した後、その採れたてのほうれん草を使って
ほうれん草のどら焼きに挑戦しました。
ミキサーでほうれん草を混ぜると綺麗な緑色になり、また、ほうれん草の
良い香りを感じることができました。
できあがった生地をホットプレートで適当な大きさで焼くと
再び綺麗な緑色の円形の生地が焼き上がりました。
子どもたちは、順番に生地を焼き、協力しながら楽しんでいました。
できあがった生地に粒あんをはさんで完成です!
最後に、栄養士のH先生から、おやつについてのお話を聞き
1日に摂取できる砂糖や油の量を勉強しました。
普段からおやつの量を自分たちで調節しながら食べることができるといいですね。








畑で大きく育ったほうれん草を、お昼に収穫した後、その採れたてのほうれん草を使って
ほうれん草のどら焼きに挑戦しました。
ミキサーでほうれん草を混ぜると綺麗な緑色になり、また、ほうれん草の
良い香りを感じることができました。
できあがった生地をホットプレートで適当な大きさで焼くと
再び綺麗な緑色の円形の生地が焼き上がりました。
子どもたちは、順番に生地を焼き、協力しながら楽しんでいました。
できあがった生地に粒あんをはさんで完成です!
最後に、栄養士のH先生から、おやつについてのお話を聞き
1日に摂取できる砂糖や油の量を勉強しました。
普段からおやつの量を自分たちで調節しながら食べることができるといいですね。








2014年11月26日
食育「ほうれん草のどら焼き」を作りを楽しみました。
25日市の栄養士さんにご指導いただき、自分たちで育てたほうれん草を使った「どら焼き」作りに挑戦しました。
このメニューは、H栄養士さんがわざわざ沖島小学校のために考えてくださったものだそうです。
子どもたちは、昼休み自分たちで収穫したほうれん草をきれいに洗い、牛乳と共にミキサーにかけます。
そして、溶かしたバターと卵を小麦粉等と混ぜて、ホットプレートで焼き上げました。
ミキサーを見つめる目、卵を割る・ホットプレートに流し仕込む一つ一つの動作にも、真剣さが感じられました。
自分たちで育てた野菜で、しかもオリジナルメニューとくれば、当然と言えば当然です。
レシピを考え、子どもたちの指導に当たっていただいたH先生、本当にありがとうございました。
(このときの詳しい様子は、一緒に作っていたN先生の報告をご覧下さいね)
今日は、そのときの様子をご紹介いたします。








このメニューは、H栄養士さんがわざわざ沖島小学校のために考えてくださったものだそうです。
子どもたちは、昼休み自分たちで収穫したほうれん草をきれいに洗い、牛乳と共にミキサーにかけます。
そして、溶かしたバターと卵を小麦粉等と混ぜて、ホットプレートで焼き上げました。
ミキサーを見つめる目、卵を割る・ホットプレートに流し仕込む一つ一つの動作にも、真剣さが感じられました。
自分たちで育てた野菜で、しかもオリジナルメニューとくれば、当然と言えば当然です。
レシピを考え、子どもたちの指導に当たっていただいたH先生、本当にありがとうございました。
(このときの詳しい様子は、一緒に作っていたN先生の報告をご覧下さいね)
今日は、そのときの様子をご紹介いたします。








2014年11月26日
「森の教室」を行いました。
25日火曜日、「どんぐりくんと森の仲間たち」森の教室を行っていただきました。
この事業は、国土緑化推進機構・滋賀県緑化推進会の主催で、日本全国14都道府県55カ所で開催していただいている子ども向けの環境学習です。
応募しておいたところ、滋賀県初、私たちの沖島小学校・幼稚園が見事あたり、幼稚園のHさん・小学校中・低学年のみんなが参加させていただきました。(近江八幡では、他に紫雲保育園さんで公演されるそうです)
教室は、「君たちに伝えておきたい日本の原風景」「ドングリ君と森の仲間たちショー」「森の体操」「記念撮影」と続き、ドングリをもっと知ろうとドングリの種植えを体験しました。
ドングリは、2~3年間ポットに植えて大切に育て、山に返します。(Rさんが卒業することには、山に植樹できることでしょうね)
子どもたちは、すてきなショーの中で森の大切さや森林を守り、育てることの必要性を感じてくれたこと思います。
前日から沖島に入り、準備を進めていただいた石村様はじめ、リミックスの皆様、本当にありがとうございました。








この事業は、国土緑化推進機構・滋賀県緑化推進会の主催で、日本全国14都道府県55カ所で開催していただいている子ども向けの環境学習です。
応募しておいたところ、滋賀県初、私たちの沖島小学校・幼稚園が見事あたり、幼稚園のHさん・小学校中・低学年のみんなが参加させていただきました。(近江八幡では、他に紫雲保育園さんで公演されるそうです)
教室は、「君たちに伝えておきたい日本の原風景」「ドングリ君と森の仲間たちショー」「森の体操」「記念撮影」と続き、ドングリをもっと知ろうとドングリの種植えを体験しました。
ドングリは、2~3年間ポットに植えて大切に育て、山に返します。(Rさんが卒業することには、山に植樹できることでしょうね)
子どもたちは、すてきなショーの中で森の大切さや森林を守り、育てることの必要性を感じてくれたこと思います。
前日から沖島に入り、準備を進めていただいた石村様はじめ、リミックスの皆様、本当にありがとうございました。







